美容業界の問題点

離職率の高い美容業界

少し昔話から、、、

現在38歳の僕が、約15年前の20代の頃。

その頃からずっと美容師を続けているわけなんですが、

当時は20店舗ぐらいある年中無休の大きなサロンで働いていたのですが、全店舗で売上や指名客数が張り出され、ばちばち周りと競い合っていました。

その当時の働き方はどんなだったかというと、

・朝の8時には出社し
・営業終わりは21時
・21時からやっと昼ご飯が食べれて
・そこからスタッフの教育で練習を教え、
・帰宅すると23時(💤
・やっときた休みは、会議や講習会で本当の休日は月のうち1〜2日ほど

どんなけブラック企業なんやーーー(汗

でもこれ、僕だけじゃなく、他のサロンで働いてた美容師友達とかも、結構みんな同じような感じで働いてたんです。

今じゃ考えられないですよね…。

そんなだったからなのか美容業界は、他業種と比べて【離職率が1番高い‼️】

なんとかスタッフに残って欲しい経営者が少しずつ増えて、最近では

完全週休2日制や社会保険の完備されたり、福利厚生などを充実させる会社が増えてきています。

美容師自身が幸せじゃないのに、お客様を幸せにできますか?

ただし問題はここからなんですが

離職率だけでなく、実は平均年収も他業種に比べて1番低いのが美容業界なんです。

『約300万円』

実は、大学生の初任給と同じぐらいしかみんな貰ってない(汗汗

そんな中、

・働き方改革で十分に社員の環境を整えれて
・良い給料を出し、
・8時間労働

という環境の下、将来が保証されている会社がどれほどあると思いますか?

多分3%にも満たないぐらいの超優良な美容室だけです。

そして優良な美容室で、数年前のカリスマサロンと言われていたところも、現在潰れまくってます。

【最悪の労働環境】【最低の離職率】【最低の平均年収】

この問題点を乗り越える鍵は、美容師一人一人にあると僕は思っています。

・目の前のお客様に喜んで欲しい
・きれいにしてあげたい

今まで会ってきた美容師みんな、こういうことには一生懸命なのに、自分の幸せをないがしろにしてる人が本当に多いんです

自分が幸せじゃないのに、お客様を幸せには出来きますか?

どちらも大事なんじゃないでしょうか?

そしてそれを実現出来る答えが、フリーランス美容師の活躍にあるという考えに至りました。

なぜなのか

次のブログで、そこに迫りたいと思います